【全国版】宝くじが当たる売り場２２選！高額当選続出のおすすめ売り場を紹介

宝くじがよく当たる高額当選続出のおすすめ売り場２２店舗を紹介

宝くじに当たる人が実践している買い方として、高額当選が出やすい売り場で買うことを意識しています。

「宝くじなんてどこで買っても一緒だ」 そう思っていませんか？

それは大きな間違いで、実際には高額当選が続々と誕生している宝くじ売り場が 日本全国に存在します。    

どうせ買うなら当たる確率の高い宝くじ売り場で買いたいものですよね。

全国的にも知られている有名な売り場は、毎年安定して驚きの高額当選を出しています。

ここでは、全国的に有名な高額当選が続出している『宝くじがよく当たる売り場２２店舗』を紹介させていただきます。

1.大通地下チャンスセンター

大通地下チャンスセンターは、ジャンボ宝くじがよく当たる高額当選連発のお店として、札幌市で超有名な宝くじ売場です。

平成１１年から億万長者が４０人誕生しており、北海道で高額当選実績はナンバー１の売り場になります。

令和3年の年末ジャンボで1等前後賞の後賞１憶５千万円が出ました！

2016年には、年末ジャンボで８億５千万円と年末ジャンボミニで１億円、そして年末ジャンボプチでは１等１千万円が２本出ている全国でも数少ない『トリプル１等』を達成！

『大通地下チャンスセンター』は、たびたび新聞や週刊誌などメディアに取り上げられる人気店であることもあって、ジャンボ宝くじ発売期間中は長い行列ができるほど北海道で超人気の売り場です。

高額当選実績は、平成11年から億万長者が40人誕生(累計総額 77.4億円)

2.西銀座チャンスセンター

西銀座チャンスセンターは、日本で一番宝くじの高額当選が出ている有名な売り場です。

平成～令和の億万長者は、508名・総額852億円の高額当選が出ている日本一の宝くじ売場になります。

また、2019年の年末ジャンボ宝くじでは1等＋前後賞10億円が2本同時に飛び出してます！

やっぱり！ジャンボ宝くじを買うときは「西銀座チャンスセンター」は押さえておきたいですよね！

特に１番窓口には毎年長蛇の行列ができることで有名で、ジャンボ発売日にはかかせない季節ごとの風物詩となっています。

これは、1992年頃のジャンボで、発売初日に並んだ「1番窓口」で購入したお客さまが見事1等に当選して話題になりました。

あるテレビの情報番組で取り上げられたのがきっかけで、「1番窓口」で購入したいお客さまが徐々に増え始めて、いつしか長い行列ができるようになったのです。

西銀座チャンスセンターは、なんといっても年末ジャンボに強い！と評判ですが、ジャンボミニも多数出ていて、過去のジャンボミニの高額当選累計はなんと26億円にもなります。

そして、1等ばかりが目立ちますが、1等以外のジャンボ中間賞金100万円以上の当選本数も数多く、億万長者に慣れなくても、ひょっとしたら100万、1000万の当たるチャンスがあるかもしれません。

また、ロト、スクラッチ、ナンバーズなども扱っていて、ジャンボ宝くじ以外にも高額当選をバンバン出している日本一「当たる売り場」として超有名です！

年末ジャンボ宝くじ当選実績

日本で最も多くの高額当選者を生み出す日本一の宝くじ売り場「西銀座チャンスセンター」で宝くじを購入したい人は、宝くじ購入代行会社の「ドリームウェイ」をご利用ください。

3.JR有楽町駅中央口大黒天宝くじ

JR有楽町駅中央口大黒天宝くじ売り場は、全国的にも億万長者の誕生が多い宝くじ売り場として人気です。

日本全国の売り場で４番目の当せん本数が多く出ている大当たり続出売り場になります。

2015年～2017年で3年連続して10億円が出た奇跡の売り場

2004年〜2019年で1億円以上の大当たりが45本も出まくっている奇跡の売り場です。

2017年度の年末ジャンボ宝くじでは、なんと1等10億円が2本も出た実績がある全国でも数少ない売り場になります。

過去高額当せん金額の累計が216億円を突破！大当たり続出で半端ない当選実績です。

JR有楽町駅中央口大黒天宝くじ売り場は、ＪＲ有楽町駅中央改札を出てすぐ目の前にあるので、すぐに売り場を見つけることができます。

また、通称「有楽町大黒天宝くじ売り場」とも言われ、売り場には『大黒天』が置いています。

宝くじを買って願をかけることも出来るパワースポット売り場でもあります。

直近の1億以上の高額当選

上記以外にも、１千万円や数千万円などの高額当選もたくさん出ています。

JR有楽町駅中央口大黒天宝くじの高額当選実績は、ジャンボ通算当せん金額216億円突破

4.立川ルミネチャンスセンター

立川ルミネチャンスセンターは、高額当選続出で有名な多摩地区NO.1の宝くじ売り場です。

億万長者29人を輩出していて、当選累計58億７千万円の高額当選が続出しています。

特にジャンボ宝くじの１等当せんは計6回と目を見張るものがあります。さらに、2021年には「ロト7」で１等が当選！ナンバーズ・ロトでも高額当選続出中です。

また、売り場では「金運が上がる、宝が寄ってくる」と評判の縁起物「宝来鈴」でお客様の幸運をお招きします。宝くじを購入するときに売場前では、「宝来鈴」を鳴らしながら「当たりますように〜♪」とスタッフさんが明るく元気なの声で宝くじを渡してくれます。

億万長者が29人 、総額58億７千万円の当選金が出ています。

多摩地区NO.1の高額当選が続出の売り場です。

5.新橋駅烏森口宝くじラッキーセンター

JR新橋駅烏森口宝くじラッキーセンターは、創業が昭和24年の老舗で、全国でベスト１０に入ると言われる程の高額当選が出ている大当たりの名所です。

ジャンボ宝くじの高額当選が、2000年以降で1等が170本以上も出ています。

今では当せん金総額が驚きの200億円を超えているそうです。

TVやラジオ、雑誌、新聞などなどのメディアでも「当たる確立日本一」などと絶賛されています。

直近のジャンボ宝くじ高額当選実績を一部紹介

6.渋谷駅ハチ公広場宝くじ売り場

渋谷駅ハチ公広場宝くじ売場は、最寄りの渋谷駅から徒歩約1分の場所にある宝くじ売り場です。

過去1999年～2015年までの間の16年間で27人の億万長者を出しています。

当選金総額は44億円を超えていて、コンスタントに当たりが出るとされる売り場です。

7.横浜ダイヤモンドチャンスセンター

横浜ダイヤモンドチャンスセンターは、神奈川県NO.１の高額当せん者数を誇る宝くじ売り場！

神奈川県で断トツで高額当選が出ている売り場なので、メディアへの掲載も多く県内で最も有名な売り場です。

遂に、億万長者104人目が誕生してすごい勢いが止まりません！

2017年にはドリームジャンボと2018年にはサマージャンボで1等前後賞7億円が当選しています。

また、2019年にロト７で1等10億円当選が出ています。

全国的にも東京の西銀座チャンスセンター、名古屋の名駅前チャンスセンターに次ぐ3番目の人気売り場としても知られています。

遂に億万長者104人目誕生！と、すごい勢いが止まりません！

8.川崎アゼリアチャンスセンター

川崎アゼリア チャンスセンターは、あの西銀座チャンスセンター、横浜ダイヤモンドチャンスセンターの同じ系列の販売店です。こちらも神奈川県下では、横浜ダイヤモンドチャンスセンターに次いで人気の宝くじ売り場になります。

川崎アゼリアチャンスセンターは過去に39人もの億万長者を輩出していて2017年にもサマージャンボ7億円とハロウィンジャンボミニ1億5千万円 と立て続けに1等前後賞の当選者を輩出しています。

また、ジャンボ宝くじだけじゃなくてロト6でも1等の億万長者が出ています。

9.大宮西口DOMチャンスセンター

大宮西口DOMチャンスセンターも宝くじがよく当たる売り場として埼玉県内では最強の売り場です。

この宝くじ売り場の近くには金運や財運アップのご利益があるとされる氷川神社があるためなのか、高額当選が続出しています。

2020年の東京2020ジャンボ宝くじでは等3憶円とサマージャンボ宝くじ1等7億円が出ています。
2021年度はドリームジャンボミニ1等5000万円と宝くじの日記念くじで1等1億5000万円が出ました！平成の億万長者は59名誕生し、当せん金額は103億円を超ています。

大宮西口DOMチャンスセンターでジャンボ宝くじを買って、億太鼓をDOM（ドン）！と鳴らすと氷川神社に高額当選を祈願されます。

そして億太鼓の横では、幸運を招く縁起の良い黄金色の猫（タマちゃん）が迎えてくれます。

2008年にタマちゃんが設置されてから高額当せんが目白押し！億を呼ぶ招き猫として愛されています。

埼玉県内でNO.1の高額当せん続出の実績を持つ、北関東一の幸運の売り場とも言われます。

※億太鼓とタマちゃんはジャンボ宝くじ販売期間中に設置しています。

※ドリーム、サマー、年末ジャンボ時には氷川神社で当選を祈願した巨大開運幕も設置しています。

１億円以上の高額当選実績

１億円以下の高額当選実績の一部

885回ドリームジャンボミニ1等 ３千万円

885回ドリームジャンボミニ1等前後賞 １千万円

885回ドリームジャンボミニ1等前後賞 １千万円

894回宝くじの日記念1等前後賞 ２千５百万円

894回宝くじの日記念1等前後賞 ２千５百万円

10.千葉駅前宝くじロトハウス

千葉県は当選本数が多い宝くじ売場はあまり多くないのですが、こちらの「千葉駅前宝くじロトハウス」はテレビで度々紹介されるほど人気の売り場です。

高額当せんが出る売り場として、千葉県でトップクラスの実績があります。

この売り場の高額当せん実績は１億円以上の当選が多くあります。

例えば、2002年にはドリームジャンボ宝くじで1等＋前後賞の3億円と年末ジャンボ宝くじでは1等＋前後賞の3億円と2等の1億円が出ています。

2006年にはドリームジャンボ宝くじで2等の1億円

2010年のドリームジャンボ宝くじでは1等＋前後賞で3億円

2013年オータムジャンボ宝くじでは1等＋前後賞の3億9000万円

2016年のドリームジャンボ宝くじで1等＋前後賞の7億円などの高額当せんも複数出ています。

場所は、ＪＲ千葉駅を出て京成千葉線の駅の方面へ向かうと、ヨドバシカメラの近くに東京ＵＦＪ銀行千葉中央支店があります。隣接する角の場所に売り場はあります。

1億円以上の高額当せん実績

11.宝くじのマスミ（有限会社マス）

静岡県でNO.１で１億円以上の高額当せんを続出している売り場として宝くじファンの間では有名な売り場です。

マスコミや雑誌などによく載っている有名な売り場ですね。「宝くじマスミ」はで、よく当たる売り場で雑誌に良く載っています。

2013年のサマージャンボ宝くじ5億円×1本、2012年の年末ジャンボ宝くじ 6億円×1本と、ほぼ毎年億単位の高額当せんが出ています。

なかなかこれほど安定して高額当せんが出る売り場も珍しいと言えます。

今までに出たジャンボ宝くじだけでも1等の本数はなんと５３本、当せん金額の総額は９８億円以上。

宝くじのマスミの売り場には、縁起物の置き物が２つあります。

縁起物の一つは、福を呼ぶ布袋像です。布袋像を店のカウンターの片隅にひっそりと置いてから、その年より毎年１本以上の１等が出るようになったのです。

それから、布袋像のおなかに触ると宝くじが当たる、幸せになるという話がどこからともなく聞こえ出し、マスミで宝くじを買った人は必ず布袋像に触ったり手を合わすようになったのです。

もう一つの縁起物は招き猫の置物です。招き猫は「ビッグ猫」と命名され、店舗西側に置かれています。

「ビッグ猫」を撫でる方も増えてきた頃、2020年マスミから「BIG」1等の2本目が出ました。全国的にも同じ売り場から「BIG」1等が2本出るのは大変稀なことで、これもひとえに「ビッグ猫」のおかげと、「猫」の人気はますます高まっています。

ジャンボ宝くじ1等前後賞の当選実績

ジャンボ宝くじ１等当選５３本以外にも、２等１億円当選やジャンボミニの１等当選やビッグ１０億円などの高額当選実績がたくさんある売り場です。

過去の高額当選実績は、宝くじマスミ公式HPで見られますのでご確認ください。https://kaiunmasumi.com/works/

12.名駅前チャンスセンター

名駅前チャンスセンターは、東海地方でNO.1の高額当選続出の有名な宝くじ売り場で、日本全国でも宝くじの高額当選が続出する売り場ランキングTOP5に入る「モンスター級の当たる売り場」としてとても有名な売り場です。

全国でも非常に有名なランキングTOP5は、北海道札幌市の「大通地下チャンスセンター」、東京都中央区の「西銀座チャンスセンター」、神奈川県横浜市の「横浜ダイヤモンドチャンスセンター」、愛知県名古屋市の「名駅前チャンスセンター」、大阪府大阪市の「大阪駅前第4ビル特設売場」の5つです。

1億円以上の高額当選が累計274本で、獲得当選総額は471億円を超えるモンスター級の売り場です。

2016年サマージャンボでは、1等前後賞7億円が2本も当たり14億円の高額当せんが出ています。また、年末ジャンボ宝くじでは1等前後賞10億円と年末ジャンボミニ1等1億円のダブル当せんが出ました。

2017年は年明け早々新春宝くじで1等2億円、グリーンジャンボ宝くじで1等前後賞5億円、ドリームジャンボ宝くじでは1等前後賞7億円を輩出しています。また、10月にはロト6で1等2億円も出ました。

2019年には平成最後のバレンタインジャンボで1等前後賞3億円と令和最初の年末ジャンボで1等前後賞10億円、ロト6で1等1億5000万円も出ました。

2021年の東京オリンピック開催年にサマージャンボ１等前後賞７億円と、サマージャンボミニ５千万円のダブル当せんが出て絶好調売場です！

13.名鉄観光名駅地下支店宝くじセンター

JR名古屋駅近くの名鉄百貨店地下１Ｆにある名鉄観光名駅地下支店宝くじセンターは、愛知県下でトップクラスの当たる確率の高い宝くじ売り場です。

宝くじ激戦区で知られる愛知県でNO.1の『名駅前宝くじチャンスセンター売り場』に次いで、東海地方では2番目に当選本数の多い宝くじ売場になります。

その証として、2002年から毎年積み重ねてきたジャンボ宝くじの当せん本数は88本です。

そのうち3億円はなんと驚愕の36本以上という申し分ない実績があります。

どうせ買うならこのような当たる確率の高い宝くじ売り場で買いたいものですよね。

ロト6・ロト7の当せん実績

第1143回 1等   1億2634万9600円

第465回 1等  2億円

第18回 ロト7 1等  1.3億円

14.平川たばこ店（本店）

平川たばこ店は、岐阜県で1番の1等本数を輩出していて、高額当選総額でも岐阜でNO.1の宝くじ売り場として有名です。

福寿稲荷と太田稲荷という2つのパワースポットの間にお店が位置していることが、ツキを呼ぶ理由とも言われています。なんでも、キツネがお稲荷さんの間を往来しているのだと話題になっています。

過去の当せん実績ですが2013年 グリーンジャンボ宝くじ1等前後賞 5.5億円、2012年 ドリームジャンボ宝くじ1等1億円など、記載以外の当せん実績としては過去30年の実績で1等が驚愕の31本！

また、高額当選総額がなんと44億5000万円！

2等が34本と全国的に知られている売り場です。岐阜県ではもちろん見逃せない宝くじ売り場だと言えるのではないのでしょうか。

驚愕なのが１回のジャンボ宝くじで２人が１億円当せんしたことがあります。普通であれば１人の当せんが通常ですが、１億円当せん者が２人も出ている珍しい売り場です。

毎年多数のTVや雑誌でもたびたび特集されていて、「強い売り場」として全国的にも知名度を誇っています。
平川たばこ店（本店）の爆発力は岐阜県NO.1ですね！

1999年から1億円以上の高額当選実績

本店以外に支店が1２店舗があり、支店でも当たりがチラホラ出てい流ので、本店と支店の過去の当せん実績は平川たばこ店の公式ホームページで確認できます。

1億円以下の当選もたくさん出ています。

過去の高額当せんは、こちらの公式ホームページでご確認ください。https://www.hirakawa-tabako.co.jp/news/

15.地下鉄京都チャンスセンター

1100年の都で日本最高のパワースポット京都にある「地下鉄京都チャンスセンター」は、京都最強の高額当せん売場として知られています。

売り場には、福寿開運の万願寺で当選祈願をした巨大な「万願寺1等（唐）辛子」のオブジェがあるんですけど、購入した宝くじをこすると「幸運が舞い込む」「御利益がある」と評判です。

2000年以降だけで1億円以上の高額当選累計63億円超えと日本でも屈指の億万長者が誕生している売り場です。

過去の億超え高額当選のすべてを紹介するのは難しいので、直近の1億円以上の高額当選だけをサックと紹介しましょう。

• 2012年 年末ジャンボ宝くじ 1等＋前後賞  6億円
• 2013年 ドリームジャンボ宝くじ 1等＋前後賞  1.1億円
• 2014年サマージャンボで1等＋前後賞 6億円
• 2015年 年末ジャンボ宝くじ 1等＋前後賞  10億円
• 2018年 ハロウィンジャンボ宝くじ 1等＋前後賞 5億円

などの億越えの当選が出ていますが、他にも色んな宝くじで1等、2等、3等がゴロゴロ当たっているのが売り場にも書かれています。

TBSのニュース番組で紹介される程の人気宝くじ売り場で、宝くじ評論家の方からも推薦を受けている売場です。

間違いなく京都NO.1の億万長者を輩出する宝くじ売り場で、全国的においても「屈指」の当たる売り場になるでしょう！

1億円以上の高額当選の一部

中間当選金の一部

2017年　サマージャンボミニ 1等 1千万円

2017年　サマージャンボ 2等 1千万円

2016年　年末ジャンボ 2等 1千5百万円

2016年　第1073回ロト６ 1等 1千6百万円

16.大阪駅前第4ビル特設売場

宝くじの当選本数の多い宝くじ売場の東のチャンピオンが「西銀座チャンスセンター」ならば、西のチャンピオンと言えるのが高額当選本数日本一の宝くじ売場「大阪駅前第４ビル特設売場」です。

平成11年以降1億円以上の高額当せん実績が314本以上で累計総額614億円以上というモンスター級の当せん実績になります。

直近の2021年では年末ジャンボ1等前後賞10億円、年末ジャンボ１等前賞8.5億円が出ています。2020年には年末ジャンボ１等前後賞10億円、ハロウィンジャンボ１等前後賞5億円も出て、2019年は年末ジャンボ１等前後賞10億円とサマージャンボ１等前後賞7億円など毎年大当たりしている売り場です。

過去の実績の中でも驚愕なのは、2012年の年末ジャンボ宝くじで１等6億円が5本出て、30億円の超大当たりが出て多くのテレビや雑誌のメディアに取り上げられました。

こうした実績だけではなく、独特の売り方をしているのも大阪駅前第４ビル特設売り場の特徴になります。縦連・縦バラ・特連・特バラはもちろん、ここでしか販売していない特連スペシャルといった、日本一多彩な購入方法も魅力的な宝くじ売り場と言えます。

このような、日本でトップ３に入る売り場で宝くじを買うことは、当たる確率が上がることになるので、どうせ買うならやっぱり億単位の1等大当たりがたくさん出ている売場で買ってみたいですよね。

17.南海難波駅構内1階宝くじ売り場

大阪の売り場では、大阪駅前第４ビル特設売場に次いで2番目に高額当選が出ている売り場です。
全国でも高額当選売り場のランキングでトップクラスの宝くじ売場です。

当せん総額72億円以上は出ていて、全国でも上位の実績を誇ります。

2017年には、ハロウィンジャンボ宝くじ1等後賞4億円と年末ジャンボ宝くじ1等10億円を出しています。 また、2021年では、ハロウィンジャンボ宝くじ１等前後賞5億円と年末ジャンボ１等前賞8.5億円

高額当選続出のスーパー開運宝くじ売場絶好調といった感じです。

難波駅構内という立地条件から、普段からお客さんが多い人気の高額当せん続出売り場です。

1億円以上の当せん実績

18.姫路駅前通チャンスセンター

姫路市内で高額当選の多い宝くじ売り場といえば、地元では知らない人がいない駅前通商店街中央新御幸苑ビルの姫路駅前通チャンスセンターです。

2010年以降の当選総額が驚愕の１５億円を超えている億万長者続出の売り場です。

億円越えの高額当選実績としては、まずは2010年のサマージャンボ宝くじで2等の1億円と年末ジャンボ宝くじでも2等の1億円が出ています。

2012年には年末ジャンボ宝くじで1等＋前後賞の6億円を叩き出しています。

近年も億超え高額当選が出続けていて、2014年の宝くじの日記念くじでは1等＋後賞の2億7500万円！

2017年のハロウィンジャンボでは1等の後賞で1億円！

2020年には年明け早々に初夢宝くじで1等＋前後賞2億円の億万長者が出ています。

播磨國総社 射楯兵主(いたてひょうず)神社でご祈祷して頂いてから億万長者が続々誕生しています。

射楯兵主神社は、播磨の国の全ての神様が祭られていて、地元では総社さんと呼ばれています。

売場にある小さな神棚には、総社さんの神の使いである「みみずく」がお祭りされており、ご利益があるといわれているので、宝くじを買われたお客様が高額当せんを祈願をしていかれます。

2010年以降の高額当せん 累計額15億円! 近年この大当たりの勢いは大注目!

19.八丁堀チャンスセンター

八丁堀チャンスセンターは、西日本最強！広島県でランキング1位の実績を誇る宝くじ売り場です。

日本最強の宝くじ売場の一つ「名門! 八丁堀チャンスセンター」は、４３名以上の億万長者が誕生している売り場として知られています。

また、１００万円以上の高額当せん金が108本も出ている幸運の宝くじ売場です。(2010年4月から2017年8月まで)

風水で硬貨は財源の源、その硬貨を作る造幣局があるのは全国で大阪本局、東京支局、広島支局の3カ所だけです。

よって、東京の西銀座チャンスセンターや大坂の大阪駅前第4ビル特設売場などのメガ高額当せん売場のように、ここ広島の八丁堀チャンスセンターが日本最強の宝くじ売り場の一つとなる所以ではないでしょうか。

20.天神西口売り場（旧岩田屋東地下入り口売り場）

天神西口売り場（旧岩田屋東地下入り口売り場）は、伝説の当たる売り場」として日本全国で有名な売り場です。

福岡市中央区の天神パルコ前にある天神西口売り場（旧岩田屋東地下入り口売り場）は、九州で有名な宝くじ売り場で、ジャンボ宝くじ発売期間中になると行列が出来るほどの人気の宝くじ売り場です。

その理由としては、宝くじの高額当選本数が多く出ているからです。2000年から天神西口売り場からでた億単位の当選本数はなんと31本。その内訳は1億円が24本。3億円が7本を輩出しています。

21.穂波イオンチャンスセンター

ジャンボ宝くじといえば穂波イオンチャンスセンターと言われる程、福岡県では人気の売り場です。

2004年以降からのジャンボ宝くじの高額当せんの累計は24億5,000万円を超えと福岡県でもトップクラスの実績を誇ります。

近年では、2017年にはついに年末ジャンボ宝くじで1等＋前後賞の10億円！2019年には、ロト６で1等2億4,300万円を輩出しています。

新聞・TVでも紹介され有名になった5円玉を模した「ご縁玉」のレプリカがあります。飯塚の嚢祖八幡宮(のうそはちまんぐう)でこの「ご縁玉」のレプリカを持参し、大口当せんを祈願した上で売場に掲示したところ、大口当せんが連発した経緯があります。

オンラインくじも高額当せんがよく出ています。

22.天文館チャンスセンター

鹿児島県でもっとも宝くじがよく当たる!と評判の売り場は、天文館チャンスセンターです。

平成10年以降で億万長者になった人は、８０名誕生している全国有数の幸運の宝くじ売場です。

2021年はサマージャンボ1等前後賞7億円がなんと2本、合計14億円の当せんが当売り場から出ており、更なる高額当せんの期待が高まっています。

鹿児島県内からはもちろん、九州各地からこの地を訪れる宝くじファンもいるほどです。ジャンボ宝くじの発売日には、長蛇の列ができる程、九州で人気・実績ともトップクラスの売り場です。

まとめ

高額当せんの実績が多い売り場で買うことは、実績が出ていない売り場で買うよりも当たる確率が高くなります。

なぜならば、高額当せんが出た売り場は「宝くじが当たる売り場」として、噂が広まり購入する人が、たくさん集まるようになります。

また、高額当せんの実績も多くなるとTVや雑誌などのマスコミに取り上げられるようになり、そうなると、  購入人数が増えるので、確保する宝くじの枚数が必然的に多くなります。 

当然、宝くじの販売枚数が多い売り場で購入する方が当たる確率が断然上がることになります。

今回、紹介させていただいた『宝くじがよく当たる売り場２２選』を参考に宝くじを購入してみてください。

また、紹介した売り場以外にも、宝くじが当たる売り場があるので、身近でぜひ探して購入するのも良いでしょう。

では、宝くじが当たる売り場の見分け方を説明します。

当たる売り場の見分け方６つのポイント

１.高額当せんが多く出ている売り場

　（当せん実績を窓口に掲載している売り場）

2.行列ができている売り場

（とにかく並んでいる売り場や購入している人が多い売り場）

3.人が賑わっていて、人通りが多いところにある売り場

4.販売員や販売窓口がが複数ある売り場

5.窓口に名物販売スタッフがいる売り場

6.明るい雰囲気のところで、笑顔で対応してくれるスッタフがいる売り場

以上で説明した「販売枚数が多い売り場の見分け方６つのポイント」のような特徴を複数当てはまる売り場を身近で見つけて、購入することをおすすめします。

特に「高額当せん者が多く出ている売り場」や「行列ができている売り場」などは、宝くじの販売枚数が多い売り場と言えるので、このような売り場で買うことが億万長者になる要因となります。

日本で最も多くの高額当選者を生み出す日本一の宝くじ売り場「西銀座チャンスセンター」で宝くじを購入したい人は、宝くじ購入代行会社の「ドリームウェイ」をご利用ください。